今回は中級編です。金額が大きい道具なので失敗・後悔しないよう紹介していきます。
まず一つ目が

1.サンダー(グラインダー)
ブロック・レンガ・ピンコロのカット、ハツリ・解体などを行う時の縁切りなどで主に使用します。
大切なのは刃の大きさです。

このように106㎜、125㎜、150㎜、180㎜、305㎜、355㎜と色々な大きさがあります。
一般的に使われるブロックの大きさは幅12㎝か15㎝のブロックを使うため刃を入れた時、小さいものだとうまく切ることができないため私は150㎜のサンダー(グラインダー)を使用しています。
余裕があるなら[充電式]の125㎜を持っとくとなんでもできます。

2.かくはん機(ハンドミキサー)
大事なのは、羽の種類です。
大量にモルタル、コンクリを練る場合は

このように羽の幅が大きく、角度がきつい羽を使用しないと全然混ざりません。
体力と時間だけが奪われていきます。

写真のやうな羽は左官材やバケツくらいの材料を練る時には最適です。
羽選びは間違えないように気をつけてください。
最後は、

3.練りタル(ドラム缶)
タル選びもかなり大事です。
プラスチックのものから写真のようにドラム缶もあります。
プラスチック製は軽くて持ち運びが楽ですが底にすぐ穴が空いてしまうので買い替えが発生します。
ドラム缶製はプラスチック製より重いですが丈夫なのでプラスチック製よりかなり長持ちします。
しかし、気をつけないといけないのはドラム缶製はドラム缶を切って上側と下側で2つ作ります。

写真のように上側を選ぶとドラム缶の蓋が付いています。
ここで蓋が付いている方を選ぶとプラスチック製と同じですぐにそこに穴が空き短いスパンで買い替える必要があります。
それにホームセンターで購入する場合、必ずと言っていいほど奥側に蓋なし、手前に蓋付きの順で置かれています。
お店側の気持ちもわかりますがプロには通用しません。
必ず奥にしまってある蓋なしのドラム缶製を手に取ってください。
なければ購入せず別のホームセンターへ行くことをおすすめします。
物価高騰で材料、道具も値上がりしているので材料・道具選びは慎重に!
次回も失敗・後悔しなくていいように道具を紹介していきます。