『そんなところから⁉︎』防草シートを敷いたのに雑草が生える『まさかの原因』とプロの正しい収め方。

防草シート&砂利の施工のはずなに…防草シートとは…

防草シート&砂利はどこの家でも主流ですが施工を間違うとこのようにど真ん中から雑草が生えてきます。

なぜ、このようになるのか!

原因はいくつかあります。

1.防草シートの被り(重ね幅)

雑草の生命力は偉大ですので少しの隙間があるだけでどんどん生えてきます。シートとシートの被りは20㌢以上は被せて養生テープなどで隙間をなくしてあげることが効果的です。

ピン止めの施工もありますが防草シートに穴を開けるのでその穴から雑草が生えてくるので私はおすすめしません。

それに、ピンの種類によっては地中に埋まってる配管や電気線を傷つける恐れがあるのでしっかりシートを重ねテープで継ぎ目を止めるのがいいと思います。

2.砂利の厚み

雑草の生命力は絶大ですので砂利の厚さが薄いとすぐに生えます。それに砂利が薄いと防草シートも見えて格好も悪いです。標準的な砂利の厚さは5㌢ですのでそれより薄いと防草シートが見えてきます。

逆に砂利が厚すぎると砂利の上を歩いた時に足が沈んで歩きにくくフリクができて歩いた後は見た目も汚くなります。

3.防草シート選び

雑草の生命力は悪魔的なので安めのスケスケの防草シートを選ぶといくらシートを重ねようが砂利を撒こうが太刀打ちできません。

防草シートの値段は高いですが後からのメンテナンス、草抜きのストレスを考えれば防草シートはケチらない方が絶対にいいと思います。

ちなみに私はいつもアイリスオーヤマ産の防草シートを使ってます。

今後も現場のリアルな施工例をもとに、失敗しない外構造りに役立つ情報を発信していきます。

これからお庭づくりや外構工事をご検討中の方は、ぜひチェックしてみてください。