『小よく大を制す』外構選び。

『大きな会社(ハウスメーカー、工務店)に頼めばいいお庭ができる』…そう思っているなら、少しだけ待ってください。

大手ハウスメーカー、工務店のような規模の大きさや知名度は、一見すると安心感があるように思えます。

しかしその裏には『高額な中間マージン』だけでなく下請けに流すことで生じる『伝言ゲームによるイメージのズレ』や、厳しい予算管理の中で『現場の職人が施工のクオリティを保ちにくい構造』といった大きな組織だからこそ避けられないデメリットが潜んでいます。

一方で施工専門店や個人店は、余計な経費を一切かけず現場を知るプロが直接お客様の理想に向き合います。だからこそ現場での『あとひと手間』を惜しみません。

同じ予算を出した時、本当に味方になって理想を叶えてくれるのはどちらなのかを現場の視点からその真相を明かします。

【大を削る】①『土を掘って捨てる費用』

材料を用意して施工だけをお願いすれば費用が安くなると思っている人は多いと思いますが悲しいことに費用を抑えるのは材料でも職人の技術ではなく土を掘って、それをダンプで運搬して捨てる作業が『手間と処分費』で1番高くなります。

土間コンの面積を工夫したり、残土を減らす計画にするのが1番効果が出ます。

【大を削る】②『無駄な人工(人件費)を計画段階でカットする』

外構の見積りの大きな割合を占めてるのが、実は材料費でななく職人が作業する日数(人工代、人件費)です。

時間をかければいいものが出来るのは当たり前ですが人件費がかかってお客様の負担が増えてしまいます。

曲線(R)を使ったデザイン、現場で材料を細かく切り刻むような複雑な収まりにすると作業時間が大幅に増えてその分だけ人件費がかかってしまいます。

アプローチやブロックを直線ベースで計画したりメーカーの規格サイズ(幅、高さ)をそのまま活かせる寸法にすれば職人の作業を大幅に削減し、費用もその分削ることができます。

【大を削る】③『中間マージン(構造の無駄)』を抑える

ハウスメーカー経由だと工事に関係のない管理費が乗るので直接、工務店、個人業者に頼むのが一番無駄なお金を払わずに済みます。